学校で無目的な日々を過ごしつつ、焦りを感じていたまりあの身に、
”目の覚めるような出来事” が起こったのは、1年生の冬休みのことでした。
あれはね、いま思い出しても、不思議としか表現できない出来事で、
”それ” がいつの日に起こったのか、ハッキリとは覚えていないんです。
冬休みに入ってすぐだと思うんだけど、なぜか記憶が抜け落ちていて。。。
それは、ある日の夜に、自分の部屋の机に座っている時でした。
たしかその時ね、どう生きるべきかと、哲学モードに入っていたというか、
自分の将来のことを、深く考えていたという記憶はあるのよ。
まりあがどう生きるべきなのか、確かな答えがほしいと願っていたときに、
突然、”天啓” がひらめいた。。。と説明すればよいでしょうか。
それまで混沌としていた頭の中に、明るい光が差し込んだと思ったら、
今まで分からなかった世の中のことが、急に、分かり始めたんです。
まったく別の次元から、”なにか” が語りかけてきたというか。
その ”なにか” はね、これから先、まりあがどんな道を歩むべきかを、
ハッキリと示してくれました。。。まるで、スケジュール表でも作るように。
”そうか、自分には将来、やるべき事があるんだ” と、まりあは悟りました。
それはね、とてつもなく困難な試練だったのですが、不思議なことに、
自分には ”それ” ができるはずと、急に自信がわいてきたんです。
その出来事を経験してから、まりあは見違えるように変わりました。
変わるといっても、残念ながら、勉強熱心になったわけではなくて、
引っ込み思案で弱い性格を、少しずつ直していったんです。
なぜなら、消極的で気の弱い性格では、困難に立ち向かえないから。
これから社会へ出たときに、やるべき事ができないと、困ると思ったからです。
”子供たちの幸せのために働く” という、大きな目的を果たすために。。。
そして、大学受験が目前に迫った、高校2年の春休みになっても、
まりあは相変わらず、勉強しない日々を過ごしていました。
けっきょく最後まで、受験勉強には意義を見出せなかったし、
そもそも、進学自体がおっくうでね、前向きになれなかったのよ。
そのときは、机に向かう時間がムダだと思っていたから。
無意味に学生を続けるよりも、社会に出たほうが有意義ではないかと。
※ ブログランキングに参加しています。クリックのご協力をお願いします。
人気ブログランキングへ → http://blog.with2.net/link.php?398325
東京の大手メーカーでの勤務を経て、
国立大学の研究室に勤務しました。
高校時代からの夢だった、子供に関わる
仕事をしたくて、サイトを開設しました。
子供たちの役に立つ情報いっぱい!
(→ ここをクリックしてね)
※ サイトに関する取材をご希望の方は、
下記メールフォームをご利用ください。
ブログの更新で、苗木が成長すると、
本物の苗木が大地に植えられます。