今年もまた騒々しい、バレンタインデーがやってきましたねぇ。
まりあは社会人になってから、バレンタインデーが嫌いになりました。
会社に勤めていた時に、義理チョコの買出しに駆り出されてね、
当日はわざわざ早めに出社して、男性社員の机に置いておくのよ。
義理チョコを配らないと、機嫌が悪くなる男性もいるという話で、
バカバカしくてね~、会社員なんて、やってられないと思いましたね。
それから会社をやめて、専門職の上司の下で働くようになってからは、
ウマが合わなかったこともあって、義理チョコは贈りませんでした。
最後の職場だった国立大学では、とくに話題にもならなかったので、
これ幸いという感じで、その日はないものと割り切っていました。
研究室の優れた男性たちは、世間のくだらない騒ぎには関心がないようで、
知的と教養を備えた人たちは違うな~と、つくづく思ったものです。
子供たちの皆さんは知らないでしょうけど、日本のバレンタインデーはね、
製菓会社がチョコレートを売るために、意図的に流行らせたのよ。
バレンタインデーはもともと、イタリアのローマが発祥の地で、
キリスト教の司祭だった、バレンタインという人物から始まりました。
キリスト教が根付いている欧米では、恋人どうしや夫婦などが、
お互いにカードや花束、お菓子などを贈るのが、本来の習慣なんですよ。
女性から男性にチョコレートを贈るのは、日本だけの特殊な習慣で、
一ヵ月後のホワイトデーというのも、日本独自の商業的なイベントです。
キリスト教との関係が薄い日本では、たんなるイベントと化していて、
商業主義が蔓延しているのが、まりあは気に入らないんですよね。
ちなみに、今年のバレンタインデーですが、まりあはどうしたかというと、
身近な男性にせがまれて、外国製のチョコレートをプレゼントしました。
甘いものに目がない男性なので、チョコレートが大好きなのですが、
まりあの場合はね、欧米のバレンタインデーの習慣に近いかな。
まりあもチョコレートは大好物なので、一緒に食べましたけどね(笑)
いずれにせよ、恋する女性にとっては、毎日がバレンタインデーなので、
いつでも好きな男性に、気持ちを伝えればよいと思います。
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東京の大手メーカーでの勤務を経て、
国立大学の研究室に勤務しました。
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