ねぇ、そこのキミ、ひとりで悩んでいないで、だれかに相談してみませんか?  学校のこと、進路のこと、好きな人のこと。。。自分の中にためこんでいることを、だれかに打ち明けてしまえば、きっと心も軽くなるはず。 まりあお姉さんが、悩みを聞いてあげるよ。
[160]  [159]  [161]  [162]  [163]  [164]  [165]  [166]  [167]  [168]  [169
「ホカベン」 という新米弁護士が主役のドラマ、見ていますか?

上戸綾が弁護士役なんてと、最初はバカにしていたのですが、
芸達者な北村一輝が上司役のおかげで、見応えのあるドラマです。

毎回、考えさせられる、深い内容になっているのですが、
先週と今週はたまたま、中学生の溺死がテーマになっていたのよ。


臨海学校で男子生徒がひとり、海で溺れ死んでしまうんです。

学校は事故死で処理しようとするのですが、新人弁護士が
調べていくうちに、いじめの存在が浮かび上がるんです。

これが根が深いのですが、死んだ生徒がいじめの犠牲に
なったのではなくて、じつは、いじめていた側だったんですよ。

彼はクラスメートに暴力を繰り返した挙句、いじめられていた
生徒ふたりに海へ連れ出され、殺されてしまったんです。

学校側は事実を隠そうとするのですが、新人弁護士は
犯罪を犯した生徒のためにも、罪を償うべきだと主張して。

最終的に、すべての事実が明らかにされたのですが、
それが結果的に、死んだ生徒の親を苦しめることになったのよ。


両親は息子がいじめる側だったことを、知らなかったんです。

彼が殺されたと知ったこと自体も、ショックだったのですが、
事実が公になったことで、地元に住めなくなってしまったんです。

いじめる側だったことが知れ渡り、嫌がらせを受けるようになって。

事実を公表したことによって、当然、学校の評判は落ちるし、
両親は引っ越す結果になって、いったい、誰が得をしたのかと。

つまり、正義を貫いたことで、不条理な結果を招くことに
なったのですが、何とも表現しがたい、複雑な気持ちになりました。

ひどいイジメを受けていた生徒たちが、殺意を覚えた気持ちも
理解できないとは言えないけど、人の命を奪うことは許されない。

自分の罪と真正面から向き合って、きちんと償っていくことが、
子供たちの未来につながると、新人弁護士は考えたんですね。

何とも重いテーマで考えさせられたけど、とても見応えがありました。



 ※ ブログランキングに参加しています。クリックのご協力をお願いします。
                                                                                                    
        人気ブログランキングへ → http://blog.with2.net/link.php?398325

この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
MAIL
URL
コメント
KEY   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
管理人のプロフィール
HN:
まりあ
性別:
女性
自己紹介:

  東京の大手メーカーでの勤務を経て、
  国立大学の研究室に勤務しました。
  高校時代からの夢だった、子供に関わる
  仕事をしたくて、サイトを開設しました。
  
  子供たちの役に立つ情報いっぱい!
    (→ ここをクリックしてね)


  ※ サイトに関する取材をご希望の方は、
    下記メールフォームをご利用ください。
★★ いじめの相談はこちらへ ★★

  ★ 24時間いじめ相談ダイヤル

    TEL  0570-0-78310

  ★ チャイルドライン
   (18才までの子供専用の相談窓口)


ブログ内を検索する
☆メールはこちらから送ってね
携帯版サイトのバーコード
まりあが育てている、苗木です☆
エコ・プロジェクトに参加しています。
ブログの更新で、苗木が成長すると、
本物の苗木が大地に植えられます。
http://www.gremz.com/
最新のトラックバック


Copyright (c) 2007-2009 子供たちの相談室 All rights reserved.


material by:=ポカポカ色= 欠陥住宅

SEO 忍者ブログ