給食費の滞納総額が22億円にも上る、という記事を読みました。
”このご時世だから、親が失業している家庭が増えているのでは。。。” と、
同情しながら記事を読み進めてみたら、意外な事実が判明。
経済問題で払えない家庭は3割だけで、6割は悪質なケースなんだとか。
給食費は払わずに、高級車を所有している家庭もあるそうなので、
見栄っ張りの家庭がいかに多いか。。。ということでしょうか。
貧しいのに見栄を張りたがるのは、いまの日本人の風潮ではあるけど、
それを理由に給食費を払わないなんて、理解の範囲を超えますね。
そういえば、お正月に従姉に会ったときも、給食費の滞納が話題になりました。
従姉の子供が通う学校では、滞納している家庭はないそうなんだけど、
ウワサには聞くらしくてね、先生の手間が増えているという話です。
催促のために家庭を訪問したり、裁判に発展するケースもあるそうで、
本来の業務ではないことに煩わされて、ほとほと困っているとか。。。
滞納している家庭が多い学校では、給食の内容にも影響が及ぶらしくて、
「おかずが減ったりすることもあるんだって」 と、従姉が話していました。
祖母の法事のときに会った、もと教師の伯父からも聞いたのですが、
ここ数年、学校に迷惑をかける親が、激増しているという話です。
家庭ではロクな教育をせずに、何もかも学校に任せっきりのわりには、
担任教師のやり方が気に入らないと、すぐに文句を付けるそうです。
ヘタに学歴の高い親が増えているせいで、若い教師を見下しているんだとか。
学歴は高くても常識がないのは、日本の教育が悪いという証拠ですが、
劣化した教育を受けた世代が、社会の中枢を担う時代になったんですね。
給食費の滞納問題には、さらに深刻な問題が隠されていると思います。
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東京の大手メーカーでの勤務を経て、
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